通い(昼間)
充実した療養生活をおくるために
第二の我が家としてお過ごしください。
一人ひとりの希望や状態に合わせてサービス内容を考え、利用時間についても柔軟に対応しています。
食事・入浴などの日常生活支援や外出やレクリエーションなどの余暇まで幅広い活動を、いつもの職員が対応しています。
泊まり(夜間)
在宅での療養中はもちろん
病院から自宅への復帰もサポートします。
退院して間もない方、看護ケアが必要になった方も「泊まり」サービスをご利用できます。
もちろん、既に在宅療養中の方も利用可能です。急な「泊まり」にも対応、状況に合わせて柔軟にご利用できます。
※宿泊費は実費負担
訪問(昼・夜)
住み慣れた我が家で生活するために
夜間の緊急時も対応します。
馴染みの職員が訪問看護・介護としてご自宅へ伺います。
私たちはこれからの「医療・看護・福祉」について新たな選択肢を見つけたいと思っています。これから2025年問題をはじめ、介護保険の改正などにより高齢者を取り巻く問題は益々深刻になっていきます。
これからの時代は、「自分の生きる道」とともに「自らの最期」を選んでおくことが大切になってくると考えています。
そこには、「然」が一番大切にしている、「然るべき時まであなたらしく」という”想い”があります。
不慮の事故や加齢により活動が制限されたり、病状が重症化したり、人生はどのように変わっていくかはわかりません。どんな状況にあっても、その人がその人らしく表現していける場で在りたいと思います。
これまでどんな人生を歩んできたのか?これからどんな生活がしたいのか?やり残したことは無いか?などトコトン話し合って利用者さんを中心にサービス提供してゆきます。